【MH4G】…と思ったら普通にクーネでよかった話
前回の記事でチェルノボグサイズを再評価してるような話をしましたが。
えー、全国3000万人のチェルノボグサイズファンの皆様、申し訳ございません。普通にクーネエンカム使っときゃいいことに気づいてしまいました。
いや、もちろんクーネは作って使ってましたが、そんな中でもチェルノが使えるんじゃないかと思ってたのです。
しかし、だめでした。睡眠がとれるだけで、やっぱりビン火力が全く足りてないので、クエスト時間が長引きます。睡眠中に研げるといっても、匠切ってたら白ゲを延長するだけだし、紫を出すために匠業物まで積むのは火力が盛れず本末転倒だし…
ザザミラー135付近でクーネのほうが5分ほど早いですね。
4Gにおける超出力運用は、クーネと最高倍率の発掘、その他強属性ビンに限るなと改めて思いました。
というかそもそもの話、生産武器の麻痺や睡眠は攻撃倍率が低く抑えられているケースほほとんど(マジオス武器は例外ですが、あれはあれで属性値が低いですし)なので、ソロで麻痺や睡眠を活かそうとすると、結局高倍率の発掘が必要になってくるんですねえ…。。
4Gは生産と発掘の性能が近づいて、そのバランスは結構いいところに落ち着いてると思うのですが、状態異常についてはやはり発掘の独壇場です。
ちなみにクーネの装備はこちら。お守りが聴覚保護8砲術11スロ3と強烈すぎるので、挑戦者2は普通盛れないと思います。その場合でもウカウカウベースなら攻撃中くらいまでなら無理なくつけられるので、スキル面でもクーネにとって不足ない環境ですね。
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