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【MH4G】チェルノボグサイズを再評価してる話

直近、目立った発掘成果もでていないため4Gの雑記的なことを。

主に最近ではサブキャラの装備づくりを進めていたのですが、その中でマジメなギルクエでの登用を見据えて、チェルノボグサイズをつくりました。

 

この武器、4Gが発売した当時のニコ動の動画で、睡眠→超高出力ぶっぱで一撃でモンスターがスタンするのを見て、チャアクの調整のすごさを実感したものでした。

ただ、ガチ攻略になってくると、低攻撃力(極限強化しても倍率250にしか届かない)・高会心と榴弾ビンの仕様がかみ合わないのがネックであまり担がなくなりました。

 

特に今はメインキャラで最高倍率シロナガスの睡眠チャアクがあるので、わざわざこいつを担ぐ意味もない状況でした。

が、サブキャラではそういうわけにもいかず、ソロ睡眠の強さを確かめたいということで作成に踏み切りました。ギルクエのザザミ亜ラーやバサルラーが仮想敵となっています。

 

で、まだギルクエには行ってないのですが、その手前の通常クエ段階で結構使えていてびっくりしています。スキルは睡眠による砥石時間の確保&素でシロナガスの切れ味を活かして、業物も切れ味プラスも切って、弱特・挑戦者・攻撃・砲術師と火力モリモリで作りました。

イベクエの「見るも言うも聞くも申」(GXハンターのチケットとれるやつです)で20分針で終わって、実は発掘大剣使ったときとあまい変わらずでしたw

 

爪護符+攻撃中でも倍率280どまりにはうーんという感じですが、睡眠→(超)高出力が単純に強いのと、ソロでは砥石などのクールタイムを確保できるのもありがたいです。

ギルクエでもザザミ、バサルの右ラーで15針くらい出てくれれば十分かなと思います。いつかチェルノボグサイズでの攻略の様子を動画にもおさめてみたいなあ。